静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
まず聞きたいのは、9月24日未明発災後、罹災証明書や災害見舞金などの被災者支援に関する情報を市公式ホームページ上に載せ始めたのはいつからか。また、どのような情報を載せ始めたのか、お願いします。
まず聞きたいのは、9月24日未明発災後、罹災証明書や災害見舞金などの被災者支援に関する情報を市公式ホームページ上に載せ始めたのはいつからか。また、どのような情報を載せ始めたのか、お願いします。
◆東村里恵子 委員 西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業について、公式ホームページを制作し、市内外への発信に効果があったとの説明でしたが、例えばアクセスポイントを検証しているようであれば、どういったところが興味、関心を持ってホームページを見ていたのか、分かる範囲で教えていただけますか。 ◎石附知子 西区農政商工課長 特に県外にPRして、くろさき茶豆について分析しています。
天守閣復旧に伴う特別公開に当たりましては、報道機関にも大きく取り上げていただいたほか、市政だよりをはじめ熊本城総合事務所の公式ホームページやSNS、ポスター、チラシ等を活用し、広く周知に努めてまいったところでございますが、市民の皆様の口コミによるPRは非常に有効であると考えており、一人でも多くの市民の皆様に復旧の進む熊本城へ足を運んでいただけるよう、より魅力的な取組について検討するとともに、引き続き
外国人への情報発信について、新潟市公式ホームページは外国語に対応していますが、LINEについて現状を教えてください。 ◎金子博昭 国際課長 LINEでの外国語の情報発信は、残念ながら今のところ取り組んでいません。 ◆東村里恵子 委員 必要性は感じていますか。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 対外的な魅力発信については、各所属においてターゲットを意識したコンテンツづくりを担い、市公式ホームページを中心に総合的な情報を発信しております。
本市の公式ホームページのほかに、市関連の情報を発信するホームページですとかSNS、ユーチューブなどは、本当に数多くあります。およその総数を把握されているのかどうなのか聞きたいところですが、各部署がそれぞれに発信をしていて、内容は充実しているんですが、フォロワー数が伸び悩んでいるという現状が依然あるようです。
そこで伺いますが、デジタル元年とも言うべき今、本市公式ホームページのリニューアルをどのように考えているのか、伺います。 以上で1回目の質問を終わります。 5 ◯企画局長(松浦高之君) 日本平の活用に係る3点の御質問にお答えします。
一、本市の公式ホームページについて、市民の方が知りたい情報にスムーズにたどり着けるよう検索機能の充実を求めたい。 一、友好協力都市交流促進について、コロナ禍における国際交流は厳しい状況ではあるが、経済効果の観点からも交流は重要であることから、新型コロナウイルス感染症収束後の活発な交流を求めたい。
一、本市の公式ホームページについて、市民の方が知りたい情報にスムーズにたどり着けるよう検索機能の充実を求めたい。 一、友好協力都市交流促進について、コロナ禍における国際交流は厳しい状況ではあるが、経済効果の観点からも交流は重要であることから、新型コロナウイルス感染症収束後の活発な交流を求めたい。
事業の内容といたしましては、情報発信・PR事業を中心に、公式ホームページに誕生20周年特設サイトを開設するとともに、SNS等の様々な媒体で映像等による情報発信を予定しております。また、地域の皆様に育てていただいた花でモニュメントを作るフラワーウォールを10組設置する共同事業の実施を予定しております。
両大会を通じて、世界中から訪れる選手や大会関係者を本市により多く呼び込めるよう、大会組織委員会とも連携し、大会公式ホームページやSNSで観光情報を発信するとともに、海外の旅行予約サイトを活用したデジタルプロモーションの実施など、より効果的な熊本の魅力発信につきまして、検討を進めてまいりたいと考えております。
両大会を通じて、世界中から訪れる選手や大会関係者を本市により多く呼び込めるよう、大会組織委員会とも連携し、大会公式ホームページやSNSで観光情報を発信するとともに、海外の旅行予約サイトを活用したデジタルプロモーションの実施など、より効果的な熊本の魅力発信につきまして、検討を進めてまいりたいと考えております。
これまでは、本市は広報紙「しずおか気分」や公式ホームページ、テレビをはじめフェイスブックやツイッター、ユーチューブ、インスタグラムなどのSNSを活用した広報を実施してきました。現在、ユーチューブのチャンネル登録者数は4,030人、インスタグラムのフォロワーは6,694人、フェイスブックは5,982人、ツイッターは9,615人となっております。
また、札幌市公式ホームページにおいて、総務省の北海道総合通信局の相談窓口を紹介するほか、その他の国等の連絡先やホームページのリンクを掲載しているところでございます。 ◆岩崎道郎 委員 次に、地域住民への情報提供に関する電波法の審査規定について伺います。 今の答弁で、市民からの問合せが多くないということは分かりました。
◎有塚 文化部長 今年度の取組についてでございますけれども、4月下旬より、公式ホームページ上でPMF修了生や教授陣等からの演奏動画、メッセージを紹介するとともに、PMF2020の開催予定時期でありました7月10日から8月3日には、過去のPMFの映像などを期間限定で公開をしたところでございます。
これまでも、広報さっぽろですとか市役所公式ホームページにおきまして、気軽に取り組める運動やウオーキング、障がい者スポーツの活動の場やイベント情報について発信してきたところでございます。
その周知に当たりましては、広報さっぽろへの掲載、報道機関への情報提供を行うほか、冊子につきまして市役所や各区役所、清田区内の各まちづくりセンターに配架するとともに、札幌市公式ホームページにも掲載する予定でございます。
あわせまして、札幌市公式ホームページ、それから、広報さっぽろ6月号に掲載を行いました。さらに、6月に国保加入の全世帯に保険料の納付通知等の送付をいたしましたけれども、その中に傷病手当金の制度概要のチラシを同封いたしました。さらに、7月に年に1回の被保険者証の更新がございますけれども、その被保険者証に同封するリーフレットに傷病手当金について記載し、周知を図ったところでございます。
広報活動については、さきの予算特別委員会で伺ったとおり、札幌市公式ホームページ、ツイッター、広報さっぽろにより行っており、そのほかにも札幌聴覚障害者協会のホームページに手話動画を掲載しているのを拝見いたしました。このように幅広な広報活動を行っているにもかかわらず、9月末現在の登録者は65名とお聞きしており、従来のメール119通報システムの登録者約350名と比較すると、非常に少ない印象がございます。
この慰労金の申請は、今年の12月28日まで受け付けることとしており、札幌市の公式ホームページで案内を行っているほか、広報さっぽろ10月号への掲載や、ツイッターも活用して周知を図っているところでございます。これらの広報を通して周知を図り、給付を行っていきたいというふうに考えております。